2011年5月16日月曜日

日経平均大引け:14時ごろから急落、3月4日以来の3ケタ下落を記録

 大引けの日経平均株価は102.95円安の10774.03円、TOPIXは6.64ポイント安の940.79ポイントで終了。東証一部の値上がり銘柄数は532、値下がり銘柄数は1006、出来高は概算で19億5808万株、売買代金は概算で1兆2540億円でした。

 本日の東京株式市場は大幅反落。前場は小幅安で推移していたものの、14時前から下げが加速。米ダウジョーンズ紙が、
「ギリシャは独仏ではなく、IMFの支援を求める」といった旨の報道を配信したことで、ユーロ安が加速。欧州依存度が高い精密セクターや輸出関連が売られ、日経平均は3月4日以来の100円を超す下げ幅を記録しました。

 業種別株価指数は、全33業種中、26業種が下落。個別では、10年3月期連結営業利益が従来予想を3億円程度上回る前期比41%増の55億円 christian louboutin
前後になりそうとの観測報道が流れたカカクコム <2371> 、通期業績の上方修正と増配発表が買い材料視された井上金属 <6246> 、DIAMアセットマネジメントが発行済み株数の5.17%?2502万1832株を取得したことが判明したTOWA <6315> 、10年3月期の連結営業利益が前期比17倍の15億円強になりそうだと観測報道が流れた若築建設 <1888> 、モバゲータウン向け課金サ
ービス決済を手掛けることが材料視されたウェブマネー <2167> 、TYOから円谷プロダクションの株式を取得と発表したフィールズ <2767> 、クレディスイス証券がレーティングを「ニュートラル」からアウトパフォーム」に、目標株価を1000円から1440円に引き上げた東京製鐵 <5423> などが上昇しました。

 半面、モルガンスタンレー証券がレーティングを「 LV バッグ
イコールウエイト」から「アンダーウエイト」に格下げした三井不動産 <8801> &三菱地所 <8802> 、10年1月期の連結純損失が前の期の42億円から50億円と赤字幅拡大となった三井ハイテック <6966> 、10年3月期の連結営業損益予想を3億円の黒字から20億円の赤字に下方修正した東芝機械 <6104> 、2011年夏に、新規アトラクション「ジャスミンのフライングカーペット
」を導入することを決定したものの投資額20億円が買い手控えにつながったオリエンタルランド <4661> 、2月12日から3月17日の期間に株数ベースで553万4000株、金額ベースで49億9955万1000円の自社株買いを行い、自社株買いが終了したと発表した日清紡 <3105> などが下落しました。(編集担当:佐藤弘)

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引用元:リネージュ2 rmt

2011年5月3日火曜日

自動車関連産業:県北に集積急ピッチ トヨタグループ、国内第3拠点に着々 /宮城

 県北で自動車関連産業の集積が急ピッチで進んでいる。トヨタ自動車が3月、車両製造子会社「セントラル自動車」(神奈川県相模原市)が移転する大衡村の新本社工場の隣接地を取得した。関連企業の進出や周辺道路の整備も新工場稼働に間に合い、トヨタが掲げる「東北を国内第3の生産拠点にする」という計画は着々と進行しつつある。【鈴木一也】
 ■土地取得で布石?
 大衡村の「第2仙台北部中核工業団地」に今年1月、セントラルの新本社工場が完成。その約2カ月後の3月25日、トヨタは工場の南隣の土地を県土地開発公社から取得した。面積は新工場とほぼ同じ約44ヘクタールで、工業団地全体の約157ヘクタールのうち、トヨタグループが大部分を取得した格好となった。
 土地の用途はまだ明らかにされていないが村井嘉浩知事は取得直後の定例会見で「トヨタが東北を一つの拠点にすべく、戦略的な視点から購入した土地だと考えている。非常に喜ばしいこと」と期待感をにじませた。
 セントラルの年間12万台の生産能力強化が目的とみられている。トヨタは東北を中部、九州北部に次ぐ国内第3の生産拠点にする方針を明言しており、今回の土地取得はその布石と言えそうだ。
 ■関連企業が続々
 セントラルの新本社工場は11年1月の操業開始を目指しており、それに合わせた関連企業の集積が進んでいる。西隣には車両用シートを生産する「トヨタ紡織東北」(岩手県北上市)が、5?7ヘクタールの土地に新工場を建設。セントラルと同時稼働を目指す。
 このほか、大和町にトヨタ自動車東北と、ハイブリッド車用電池製造会社「パナソニックEVエナジー」▽大衡村にトヨタ系部品メーカー「アイシン高丘東北」▽栗原市に取引先部品メーカー「太平洋工業」??の新工場が集まった。
 部品やエンジンの供給体制が整い、同じトヨタグループの「関東自動車工業岩手工場」(岩手県金ケ崎町)と合わせ、最大で年間50万台にも及ぶ生産体制が出来上がった。
 ■行政も全面支援
 周辺の環境整備も着々と進んでいる。仙台北部道路の利府しらかし台インターチェンジ(IC)?富谷ジャンクション間が、3月27日に開通。工業団地から仙台港への所要時間が10分近く短縮された。工業団地近くでは大衡ICが10年度に供用開始予定で、アクセスがさらに良くなる。
 相模原市からの従業員移住にも備える。約1400人のセントラル従業員のうち9割以上が宮城移住を希望しており、県は工業団地のすぐ近くに住宅地を造成中。転居は今秋以降に本格化するとみられる。
 ただ、日本航空が現在1日2往復運航している仙台?中部便の廃止を検討中とされており、トヨタ本社がある愛知県との行き来に影響する可能性もある。県自動車産業振興室は「全日空が1日4往復しているので、それほど大きい影響はないのでは」としており、当面は推移を見守る方針だ。

4月8日朝刊

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引用元:信長 rmt